司法書士になるにはどんなことをすればいいの?

司法書士試験のおおまかな内容

司法書士になるための方法の1つが司法書士試験に合格することで、これは年齢や性別など関係なく受験できます。誰でも受験することができるので、多くの人にチャンスがあると言えるでしょう。試験は午前の部と午後の部があり、マークシートと記述の問題に分かれます。さらにマークシートと記述には基準点が設けられており、マークシートの基準点を越えないと記述の採点が行われません。つまりマークシートと記述の両方がバランスよくできる能力が求められているということでしょう。

記述の問題は合格後にも生きてくる

司法書士試験にはマークシートと記述があることは前に述べた通りですが、実は記述試験は実務に直結する内容なんです。司法書士試験の特徴の1つとして、試験に合格することで「実務がこなせる基礎力がつく」ということがあります。さらにマークシートと記述の合計で合否が決まる試験なので、記述できちんと点数をとることも合否に関わってきます。マークシートが多い試験なのでそちらの配点が高いのですが、記述にも気を配ることも必要でしょう。

筆記試験の他にどんな試験があるのか

筆記試験に合格した後、もう1つの試験が待っています。それは口述試験というもので、1人当たり15分程度で試験が行われます。ここで問われるのは司法書士の業務で必要な一般知識となっています。筆記試験と口述試験を通ると合格となり、そこから司法書士として登録をすると仕事ができるようになります。この前に新人研修が行われ、これは今後1年以内に司法書士として登録する予定の人が対象です。司法書士はすぐに登録しなければいけないという決まりはありませんので、安心してくださいね。

司法書士の試験は誰でも受験することができます。例年7月に行われる筆記試験はマークシート方式と記述式の形式で行われ、それに合格すると10月ごろに行われる口述試験に進むことができます。

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