利回りの高い有利な投資先としてのJ-REIT!

J-REITの仕組み

皆さんは、J-REITという言葉を聞いたことがあるでしょうか?Japan Real Estate Investment Trustの略で、日本語で不動産投資信託と呼ばれることもあります。これは、簡単に言いますと、不動産賃貸業に特化した不動産会社のことで、投資家や借入先から得た資金をもとに賃貸不動産を購入し、賃貸不動産の運用は専門会社に委託して、そこから生じる賃料や売却益を投資家に分配するという仕組みになっています。

J-REITの資金の流れ

例えば、投資家から300億円・借入先から200億円を調達し、500億円の不動産を購入したとします。そして、500億円の不動産を所有する事によって、50億円の賃料収入が得られたとします。この場合、不動産の運営経費に30億円、借入先への支払い利息に4億円かかったとしますと、経費の合計が34億円で、50億円-34億円=16億円の当期利益となり、この16億円が投資家に分配金として還元されるという仕組みとなります。

J-REITは法人税免除!

ここでのポイントは、普通の事業会社であれば、16億円の利益から約38%の法人税を支払わなければならないのに対して、J-REITの場合には、法人税が免除されているということです。ですから、利益をまるまる投資家に還元することができるわけなのです。つまり、投資金額に対する分配金の利回りは、事業会社が平均1.5%くらいであるのに対して、J-REITは3%近くにもなっており、非常に有利な投資対象となっています。

ファンドラップは基本的にはリスクの軽減に役立ちますが、業者によってサービス性は変わるのでメリットも異なるものです。

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